在宅勤務が始まって、リモート会議で会議をすることも増えたのではないでしょうか?
そもそも会議をするとなるとアポイントが必須ですよね。
また、取引先の方が海外の方であれば、自ら英語でアポイントをとる必要があり難易度があがります。
しかし、これからは恐れる必要はありません。
今回ご紹介するフレーズさえ覚えておけば十分アポイントが取れるようになります!
すぐ使える!英語で会議のアポどりをする時に役立つフレーズ5選|ビジネス英語
アポどりの英語フレーズ集
カジュアルな言い回しです。
気軽に話をしている中で、これは会議で話をまとめた方がいいと思った時に使えます。
「ねぇ、少し会議しようよ!」
と言う感覚で使ってみてください。
少し丁寧な表現です。
メールなどで利用する時は上記のまま書いていただくのが良いですが、
電話の場合は"I'd like to arrange a meeting with you."と省略系を使いましょう。
曜日を限定して予定を尋ねる表現です。
"Monday"の部分を好きな曜日に変更して応用がききます。
直近の予定を組む時に便利ですが、相手のがどこの国にいるのかによって曜日もずれてしまうので、時差も配慮して使いましょう。
1つ前の曜日を指定して予定を尋ねる方法の丁寧な表現です。
あまり親しくない方にはこちらの表現の方が無難です。
時間を指定して予定を尋ねる表現です。
緊急案件で、その日のうちに会議がしたい時に使えます。
また、"doable"と似た表現に"possible"があります。
違いとしては"doable"の方が「もちろん、できます!」のようなニュアンス、"possible"が「うーん、できると思いますよ」のイメージです。
まとめ
思っていたよりも簡単な表現ではないでしょうか?
ぜひこれらのフレーズを利用して英語会議のアポをどんどん取ってみましょう!