赤ちゃんのおもちゃは種類が多く、「低月齢でも遊べるものは?」「買っても興味を持ってくれなかったらどうしよう」と迷いますよね。
我が家には2026年9月現在、生後5か月の息子がいます。
生後2か月頃までは、大人が動かしたおもちゃを目で追ったり、音を聞いたりすることが中心でした。それが少しずつ、自分から手を伸ばす、握る、口に運ぶ、噛むという遊び方に変わってきました。
今回は、生後5か月までに実際に使ってよかったおもちゃ8点と、ほぼ毎日読んでいる絵本2冊を紹介します。
赤ちゃんによって好みや発達のペースは異なりますが、0歳のおもちゃ・絵本選びの参考になればうれしいです。
生後5か月までに買ってよかったおもちゃ・絵本一覧
我が家で特に活躍したのは、次の10点です。
- オーボール
- カミカミチキン
- 吸盤付きハンドスピナー
- プーメリー
- ボーネルンドのミュージックセット
- はらぺこあおむしのラトル
- シャカシャカ音が鳴る布絵本
- 歯固め付きシャカシャカハンカチ
- 『きらきら ぴかぴか』
- 『しましまぐるぐる』
特に早い時期から使いやすかったのは、オーボール、プーメリー、シャカシャカ布絵本、そして色や模様がはっきりした2冊の絵本です。
生後5か月頃からは、噛んで遊べるカミカミチキンの出番が増えました。
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1.オーボール|初めて自分で握ったおもちゃ
最初に紹介するのは、赤ちゃんのおもちゃとして定番のオーボールです。
我が家では、赤ちゃんが見つけやすそうだと思い、オレンジ色が目立つタイプを選びました。
まだ自分でおもちゃを握れない時期は、息子の目の前でゆっくり左右に動かして遊んでいました。はっきりした色が見やすいのか、オーボールを目で追ってくれることがよくありました。
オーボールの一番よかったところは、小さな手でも握りやすいことです。
全体に穴が開いているため、まだ物を上手につかめない時期でも、指が自然に引っかかります。
息子が初めて自分で握ったおもちゃもオーボールでした。周りでも「赤ちゃんが初めて握ったのはオーボールだった」という話をよく聞きます。
軽くて持ち運びやすく、低月齢から長く使えるため、最初のおもちゃとして選びやすいと思います。

小さな手でも指が引っかかりやすく、息子が初めて自分で握ったおもちゃになりました。
2.カミカミチキン|生後5か月のお気に入り
次は、歯固めとして人気のカミカミチキンです。
息子は生後5か月に入った頃から、いろいろなものをよく噛むようになりました。歯ぐきがむずがゆい時期なのか、カミカミチキンもかなり気に入っています。
赤ちゃんの手を包むような形になっていて、一般的な歯固めよりも手から落ちにくいのが便利です。
息子は握って遊ぶだけでなく、チキンの手の部分に吸い付いたり、頭のトサカ部分をカミカミしたりしています。その日の気分によって噛む場所が違うようです。
握る、舐める、噛むという遊び方ができ、生後5か月頃から特に出番が増えました。

手にはめるような形なので落としにくく、握ったり噛んだりして遊んでいます。
カミカミチキンは見た目が似た商品も販売されています。私はAmazonで販売元を確認し、正規販売店から購入しました。
購入するときは、商品名だけでなく販売元や発送元も確認しておくと安心です。
3.吸盤付きハンドスピナー|大人が回しても楽しい
吸盤で壁やテーブルなどに取り付けられる、カラフルなハンドスピナーも購入しました。
生後5か月の今は、まだ息子が自分で上手に回して遊ぶ段階ではありません。
それでも、大人が目の前で回すとカラフルなパーツをじっと見たり、目で追ったりしてくれます。大人が回していても意外と楽しいおもちゃです。
我が家が購入したのは、お風呂でも使えるタイプ。
今後、自分の手で回せるようになったり、お風呂でおもちゃ遊びを始めたりしたときにも活躍しそうです。
対象月齢を確認する必要はありますが、先の成長を見越して早めに用意しておくのもありだと思います。
4.プーメリー|生後2か月から長く活躍
プーメリーは、生後2か月頃に導入してから現在まで大活躍しています。
最初はメリーの形にして、カトージのミニベビーベッドに取り付けて使用していました。
まだ自分でおもちゃを持てない時期でも、音楽を聞いたり、回転するキャラクターを目で追ったりして楽しめます。
生後3か月頃からはジム型に組み替えました。
付属のキャラクターだけでなく、オーボールなど別のおもちゃを吊り下げられるのも便利です。息子の興味や成長に合わせて、遊び方を少しずつ変えています。
これからつかまり立ちをするようになっても遊べるため、ひとつのおもちゃを長く使いたい家庭にも向いていると思います。
プーメリーについては、月齢ごとの遊び方や実際に使って感じたことを、別の記事で詳しく紹介しています。
5.ボーネルンドのミュージックセット|好きな音が見つかった
ボーネルンドのミュージックセットは、いただきものです。
息子の現在の月齢より対象年齢が上のため、今は大人が楽器を持ち、音を鳴らして楽しんでいます。
セットには音の異なる楽器がいくつか入っており、その中に息子のお気に入りのシャカシャカがあります。
目の前で振ると、うれしそうに反応してくれます。
鈴のような音が鳴る楽器も入っていて、我が家では息子が泣いているときに鳴らすと、落ち着くことがあります。
もちろん赤ちゃんによって好きな音は違うと思いますが、息子にはかなり効果があり助かりました。
今は大人が鳴らしていますが、成長すれば自分で持って音を鳴らせるようになります。長く使えそうな点も魅力です。
低月齢のうちは、大人が持って見守りながら使用しています。
6.はらぺこあおむしのラトル|泣いたときにも活躍
いただきものの中で、予想以上に活躍したのが、はらぺこあおむしのラトルです。
カラフルなあおむしが見やすいのか、我が家にあるほかのラトルよりもよく見て、よく触ってくれます。
触角部分も舐めやすいようで、息子のお気に入りです。
泣いているときにシャカシャカと音を鳴らしながらあやすと、泣き止むこともよくあります。
おむつケーキと一緒にプレゼントしてもらったものですが、ここまで気に入ってくれるなら、自分でも購入してよかったと思えるおもちゃです。
見た目がカラフルでかわいく、出産祝いにも選びやすいと思います。

鮮やかな色が見やすいのか、ほかのラトルよりもよく反応してくれました。
7.シャカシャカ音が鳴る布絵本|低月齢から使いやすい
布絵本は、まだ自分でおもちゃを持って長く遊べなかった生後2〜3か月頃から使っています。
大人がページを触るとシャカシャカ音が鳴るため、それだけでも赤ちゃんが興味を示してくれました。
ページによって色や手触りが異なり、触ったり音を聞いたりしながら楽しめます。
息子が自分でページをめくれるようになれば、さらに遊び方が増えそうです。
軽くて持ち運びやすく、ベビーカーにも取り付けられるので、外出用のおもちゃとしても便利です。
落としても大きな音がせず、やわらかいため、低月齢から取り入れやすいおもちゃでした。
8.歯固め付きシャカシャカハンカチ|外出用に便利
最後のおもちゃは、友人におすすめされて購入した、ハンカチ型のシャカシャカおもちゃです。
薄くて軽いため、バッグの中で場所を取りません。
「少し出かけるけれど、おもちゃを何個も持っていくほどではない」という日に、とりあえずこれだけ入れておけるのが便利です。
触るとシャカシャカ音が鳴り、歯固めも付いているので、ひとつで複数の遊び方ができます。
ハンカチのような形なので、ちょっと口元を拭きたいときにも使えます。
ただし、洗濯方法には注意が必要でした。
我が家では一度、ほかの洗濯物と一緒に乾燥までかけてしまい、生地がかなり縮んでしまいました。中のシャカシャカ素材も一部傷んでしまったので、乾燥機は避けた方がよかったと思います。
現在も使えていますが、購入後は商品の洗濯表示を確認することをおすすめします。
低月齢から反応がよかった絵本2冊
おもちゃに加えて、生後2か月頃からほぼ毎日読んでいる絵本も2冊紹介します。
どちらも色や模様がはっきりしていて、まだ物語を理解できない低月齢の赤ちゃんでも楽しみやすい絵本です。
また、一般的な紙の絵本よりページが丈夫なので、赤ちゃんが手を伸ばすようになってからも扱いやすいと感じています。
9.『きらきら ぴかぴか』|生後2か月頃から一番のお気に入り
息子が特に集中して見てくれるのが、『きらきら ぴかぴか』です。
色が鮮やかで、キラキラした絵が目に入りやすいのか、生後2か月頃から興味を持って見てくれるようになりました。
生後5か月になった今も、ほぼ毎日読んでいます。
最近は絵を見るだけでなく、自分から本に手を伸ばすことも増えてきました。
我が家にある絵本の中では、一番反応がよく、集中して見てくれるように感じます。
まだ言葉や物語が分からない時期でも、色や光、形を見るだけで楽しめるので、初めての絵本にも選びやすいと思います。
本の紙が丈夫なのも、低月齢の赤ちゃんにはうれしいポイントです。
これから自分でページをめくるようになっても、長く活躍してくれそうです。
10.『しましまぐるぐる』|定番だけど集中して見てくれる
もう1冊、ほぼ毎日読んでいるのが『しましまぐるぐる』です。
赤ちゃん向け絵本の定番ですが、実際に読んでみると、はっきりしたしましま模様やぐるぐる模様を集中して見てくれます。
ページごとに色や模様が変わるので、月齢が低い時期でも飽きにくいようです。
最初は文章を読み聞かせるというより、絵を一緒に眺めるような感覚で楽しんでいました。
こちらも本自体が丈夫で、赤ちゃんが触っても扱いやすいのがありがたいところです。
今は大人がページをめくっていますが、これから自分で手を伸ばしたり、ページをめくったりするようになると、さらに楽しみ方が増えそうです。
月齢別に特に活躍したおもちゃ・絵本
生後2〜3か月頃
この頃は、まだ自分で握って遊ぶよりも、大人が動かしたものを見たり、音を聞いたりすることが中心でした。
特に活躍したのは、次のアイテムです。
- プーメリー
- オーボール
- シャカシャカ布絵本
- ボーネルンドのミュージックセット
- 『きらきら ぴかぴか』
- 『しましまぐるぐる』
絵本は、赤ちゃんの近くでゆっくり見せるだけでも、色や模様をじっと見てくれました。
生後4か月頃
少しずつ自分から手を伸ばし、おもちゃを握ったり、口へ運んだりするようになりました。
オーボールや、はらぺこあおむしのラトルで遊ぶ時間が増えた時期です。
プーメリーもメリー型からジム型に変更し、吊り下げたおもちゃに手を伸ばして遊ぶようになりました。
生後5か月頃
握ったものを舐めたり噛んだりする遊びが増え、カミカミチキンが特にお気に入りになりました。
絵本にも自分から手を伸ばすようになり、以前よりも参加しながら楽しんでいるように見えます。
同じおもちゃや絵本でも、月齢によって遊び方や反応が変わっていくのがおもしろいです。
まとめ|0歳のおもちゃと絵本は長く使えるものが便利
生後5か月まで使ってみて、買ってよかったと感じたのは、成長に合わせて楽しみ方を変えられるおもちゃと絵本です。
最初は大人が動かしたり、音を鳴らしたりするだけだったものでも、少しずつ自分で握る、舐める、噛む、手を伸ばすといった反応が見られるようになりました。
特にオーボール、プーメリー、布絵本は低月齢から取り入れやすく、長く使えています。
絵本では、『きらきら ぴかぴか』と『しましまぐるぐる』をほぼ毎日読んでいます。
色や模様を眺めるだけでなく、自分から本に手を伸ばすようになり、月齢による反応の変化も楽しめました。
赤ちゃんによって好きな色や音、触り心地は異なります。
対象月齢や使用上の注意を確認し、低月齢のうちは大人が見守りながら、その子が気に入るおもちゃや絵本を探してみてください。
今後も息子の成長に合わせて、実際によく遊んだおもちゃを追記していきたいと思います。