「プーメリーは人気みたいだけど、本当に赤ちゃんが遊んでくれるの?」
購入する前の私は、正直かなり半信半疑でした。
わが家がプーメリーを導入したのは、息子が生後2か月くらいのとき。購入したのは、タカラトミーの2025年モデル「えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん」です。
最初はミニベビーベッドにメリー型で取り付けて、試しに回転ボタンを押してみました。
すると、それまで泣いていた息子が、回り始めたプーさんたちを見て本当に泣き止んだんです。
もちろん、すべての赤ちゃんが同じように泣き止むとは限りません。それでも、わが家では生後2か月からもうすぐ6か月になる現在まで、形を変えながら大活躍しています。
この記事では、プーメリーを生後2か月から実際に使った感想、月齢ごとの遊び方、使って感じたメリット・デメリットを正直に紹介します。
プーメリーは、赤ちゃんの成長に合わせてメリーからジムへ形を変えられ、長く使えるのが大きな魅力です。わが家では、生後2〜3か月頃はメリーを眺めてもらい、その間に家事や身支度ができました。生後3か月頃からはジム型で遊び始め、もうすぐ6か月になる今もよく使っています。サイズが大きく保管場所が必要というデメリットはありますが、早い時期に買ってよかった育児グッズです。
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わが家が購入したプーメリーは2025年モデル
わが家が購入したのは、タカラトミーの「えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん」です。
いわゆる「プーメリー」と呼ばれている、2025年7月発売のモデルです。
公式情報による主な仕様は次のとおりです。
- 対象年齢:0か月以上
- 6通りの形に組み替えて使用可能
- 商品サイズ:約 幅51.5×高さ70×奥行60.5cm
- 使用電池:単2形アルカリ乾電池3本(別売)
- 希望小売価格:17,380円(税込)
- 別売りの専用パーツを使えば、対応する折りたたみベビーベッドにも取り付け可能
2025年モデルでは、操作パネルにたいこ遊びの機能が加わるなど、赤ちゃんが成長してからも遊びやすいようにリニューアルされています。
メリーとして眺める時期だけでなく、おねんねジムやつかまり立ちジムなどに形を変えられるため、新生児期から成長に合わせて長く使えるおもちゃです。
参考:タカラトミー「えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん」公式ページ
プーメリーの口コミ|生後2か月から使って感じたメリット
回転ボタンを押した瞬間に泣き止んだ
プーメリーを買う前は、「本当にこれで赤ちゃんが泣き止むの?」と思っていました。
半信半疑のまま、ミニベビーベッドにメリー型で取り付け、初めて回転ボタンを押してみると、それまで泣いていた息子がぴたっと泣き止みました。
くるくる回るプーさんたちが気になったのか、じっと目で追っていました。
プーメリーのおかげと断定はできませんが、使い始めた頃から、動くぬいぐるみを目で追う様子もよく見られるようになった気がします。
この反応を見られただけでも、「買ってよかった」と思いました。
※赤ちゃんの反応には個人差があります。わが家の息子の場合の体験です。
生後2〜3か月頃は家事や身支度の時間を作れた
生後2〜3か月頃は、プーメリーを回すと比較的落ち着いて眺めてくれることが多く、その間に自分の支度やちょっとした家事を進められました。
赤ちゃんが起きている時間に、ほんの少しでもひとりで機嫌よく過ごしてくれると助かりますよね。
わが家では、同じ部屋で安全を確認しながら洗濯物を畳んだり、出かける準備をしたりする時間を作れるようになりました。
「完全に赤ちゃんから離れられる」というものではありませんが、プーメリーに集中してくれる10分ほどが、当時はかなりありがたかったです。
生後3か月頃からジム型でも遊べるようになった
寝返りの兆候が見られ、プレイマットの上で遊べるようになった生後3か月頃からは、プーメリーをジム型に組み替えました。
最初は吊り下がっているぬいぐるみを眺めているだけでしたが、少しずつ自分で手を動かして触れるように。
ジム型でも10〜15分ほど集中して遊んでくれることがあり、その間に家事を進められるのでとても助かりました。
メリー型で眺めるだけだった時期から、自分の手で触って遊ぶ時期へ変わっていく姿を見られるのも、長く使えるプーメリーならではの楽しさだと思います。
もうすぐ生後6か月の現在も大活躍
息子はもうすぐ生後6か月になりますが、現在もジム型のプーメリーでよく遊んでいます。
手の使い方が分かってきた今は、プーさんをつかんで引っ張ったり、触ると鳴る音を楽しんだりしています。
あるとき、しばらく音が鳴り続けているので見てみると、プーさんを口にくわえて引っ張り、音を鳴らしていました。
そんな遊び方もできるようになったのかと、思わず笑ってしまいました。
同じおもちゃでも、月齢が進むにつれて反応や遊び方が変わっていくので、成長を感じられます。
これからもボタン遊びやつかまり立ちで使えそう
2025年モデルには、中央の操作パネルにたいこ遊びの機能が追加されています。
今はまだ自分で操作することは難しいですが、これから自分でボタンを押して音楽を変えたり、たいこ遊びをしたりできるようになりそうです。
さらに成長すれば、つかまり立ちジムとしても使用できます。
生後2か月頃に購入し、もうすぐ6か月の現在も使えて、さらに先まで遊べることを考えると、値段に対してかなり長く活躍してくれるおもちゃだと感じています。
わが家のプーメリーの遊び方
月齢に合わせてメリー型からジム型へ変更
わが家では、次のように使い方を変えてきました。
| 月齢 | わが家での使い方 | 息子の様子 |
|---|---|---|
| 生後2か月頃 | ミニベビーベッドにメリー型で設置 | 回るぬいぐるみを眺め、泣き止むこともあった |
| 生後3か月頃 | プレイマットの上でジム型に変更 | 自分で手を伸ばし、10〜15分ほど遊ぶことが増えた |
| 生後5か月〜もうすぐ6か月 | ジム型を継続 | プーさんを引っ張ったり、口にくわえたりして音を鳴らすようになった |
| 今後 | 操作パネル・つかまり立ちジム | 自分でボタンを押す遊びや、つかまり立ちでの使用を予定 |
形を変えられるため、「もうこの遊び方は卒業かな」と思っても、次の段階でまた活躍してくれます。
手持ちのおもちゃを組み合わせることもある

わが家では遊び方に変化をつけるため、プーメリーの支柱付近に、市販のおもちゃ用ストラップを使ってオーボールや音の出るおもちゃを付けることもあります。
触れられるものが増えるためか、わが家ではこの状態が比較的長く集中して遊んでくれる気がします。
ただし、これは付属品だけを使う標準の遊び方ではありません。
市販のおもちゃを取り付ける場合は、取扱説明書を確認し、落下・破損・ひもの絡まりなどが起きないよう、必ず大人がそばで見守っているときだけにしています。重いものや長いひもは付けず、赤ちゃんをひとりにするときや就寝時には使用しないよう注意が必要です。
ミニベビーベッドにも取り付けられた

わが家では、可動式のカトージ ハイポジションミニベビーベッドを使っています。
プーメリーをベッドメリー型にして取り付けることができ、生後2か月頃はこの使い方が中心でした。
ただし、ベビーベッドの形状によって取り付けられるかどうかは異なります。
2025年モデルは、別売りの専用パーツを使用すると対応する折りたたみベビーベッドにも取り付けられるようになりました。ミニサイズかどうかだけで判断せず、ベッドの柵の厚みや形状、取扱説明書の対応条件を購入前に確認するのがおすすめです。
実際に使って感じたプーメリーのデメリット
サイズが大きく場所を取る
一番のデメリットは、想像していたよりもサイズが大きく、場所を取ることです。
公式の商品サイズは約幅51.5×高さ70×奥行60.5cm。ジム型にすると床にある程度のスペースが必要になるため、コンパクトなおもちゃではありません。
わが家ではプレイマットの上に置いていますが、使っていないときもそれなりの存在感があります。
購入前に、ベビーベッド周辺やプレイマットの上へ置けるかを確認しておいた方が安心です。
使わないパーツの保管場所が必要
メリー型からジム型へ組み替えると、メリーで使用していた上部のパーツが余ります。
本体自体が大きめなので、使わなくなったパーツの保管場所も意外と取ります。
成長に合わせて長く使えることの裏返しではありますが、パーツをなくさないよう、まとめて保管できる場所を作っておく必要があります。
組み替える手間はある
6通りに形を変えられるのは便利ですが、メリー型からジム型へ変更するときはパーツを組み替える必要があります。
一度組み替えてしまえば、その月齢では同じ形のまま使うことが多いため、日常的な負担には感じていません。
ただ、頻繁にメリーとジムを行き来したい人にとっては、少し面倒に感じる可能性があります。
電池は別売り
プーメリーを動かすには、単2形アルカリ乾電池が3本必要です。
本体には付属していないため、届いてすぐ使いたい場合は購入時に電池も一緒に用意しておくのがおすすめです。
プーメリーをAmazonで11,380円で購入
プーメリー2025年モデルの希望小売価格は、17,380円(税込)です。
わが家は2026年6月にAmazonで11,380円で購入しました。定価より6,000円安く購入できた計算になります。
決して小さな買い物ではありませんが、生後2か月からもうすぐ6か月まで頻繁に使い、これからも形を変えて遊べることを考えると、わが家では十分に元を取れていると感じています。
Amazonでは販売価格が変わることがあるため、購入前に現在の価格を確認してみてください。
プーメリーがおすすめな人
実際に使ってみて、プーメリーは次のような人におすすめだと思いました。
- 新生児期から長く使えるおもちゃを探している
- 赤ちゃんがひとりで機嫌よく遊べる時間を少し作りたい
- メリーとベビージムを別々に買いたくない
- 赤ちゃんの成長に合わせて遊び方を変えたい
- 設置スペースとパーツの保管場所を確保できる
一方で、床やベビーベッド周辺のスペースが限られている場合や、できるだけコンパクトなおもちゃが欲しい場合は、サイズをよく確認してから購入するのがおすすめです。
プーメリーについてよくある質問
プーメリーはいつから使える?
2025年モデルの対象年齢は0か月以上です。
わが家では生後2か月頃に購入しましたが、初めてメリーを回した日から興味を示してくれました。もっと早く買ってもよかったかもしれないと思っています。
プーメリーはいつまで使える?
公式では、メリーからつかまり立ちジムまで、成長に合わせて6通りに組み替えられます。
わが家ではもうすぐ生後6か月になる現在もジム型で活躍しており、今後はボタン遊びやつかまり立ちジムとして使う予定です。
プーメリーで本当に泣き止む?
わが家では、初めて回転させたときに泣き止み、その後もプーメリーを眺めると落ち着くことがありました。
ただし、赤ちゃんの好みや機嫌によって反応は異なります。「必ず泣き止むおもちゃ」ではなく、わが家での実体験として参考にしてください。
ミニベビーベッドにも取り付けられる?
わが家の可動式ミニベビーベッドには取り付けられました。(カトージ ハイポジションミニベビーベッドを使っています)
ただし、すべてのミニベビーベッドに対応しているとは限りません。ベッドの形状や柵の厚みを確認し、必ず取扱説明書に従って取り付けてください。
プーメリーがあれば家事中に赤ちゃんを任せられる?
わが家では、息子がプーメリーを眺めたり触ったりしている間に、同じ部屋で家事や身支度を進められました。
ただし、プーメリーは見守りの代わりになるものではありません。赤ちゃんの周囲を安全な状態にして、こまめに様子を確認しながら使用しています。
まとめ|プーメリーは早い時期に買ってよかった
購入前は「本当に赤ちゃんが遊んでくれるのかな?」と半信半疑だったプーメリー。
実際には、初めて回転させた日から息子が興味を示し、生後2〜3か月頃はメリー型、生後3か月頃からはジム型にして、もうすぐ6か月になる現在まで活躍しています。
赤ちゃんが10〜15分ほど集中して遊んでくれる間に、家事や自分の支度を進められたことも、新生児期に近い大変な時期にはとても助かりました。
サイズが大きく、使わないパーツの保管場所が必要というデメリットはあります。
それでも、形を変えながら長く遊べることと、楽しそうに遊ぶ息子の姿を見られることを考えると、わが家では買って大満足でした。
迷っているなら、できるだけ早い月齢で購入した方が、メリーとして使える期間も長くなりそうです。