赤ちゃんが寝ている間、別の部屋にいても様子を確認できるベビーモニター。
我が家では、出産前に「CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット」を購入し、退院後からほぼ毎日使っています。
購入価格は59,800円。決して安い買い物ではありませんでしたが、結論からいうと、ベビーモニターをCuboAiにしてよかったと思っています。
赤ちゃんの様子を映像で確認できるだけでなく、顔が覆われている可能性や寝返りを検知して通知してくれたり、何気ない日常を自動で撮影してくれたり。
毎晩使っているホワイトノイズ機能も、今では我が家の寝かしつけに欠かせません。
この記事では、CuboAiを退院後から毎日使って感じたメリット・デメリット、睡眠センサーパッドを手放した理由、現在併用しているSense-U Proについて紹介します。
先に結論|高いけれどCuboAiにしてよかった
CuboAiを使って特によかったと感じるのは、次の点です。
- 設置が簡単
- 昼夜を問わずスマホから赤ちゃんを確認できる
- 顔覆われや寝返りを検知して通知してくれる
- AIが日常の写真やハイライトを残してくれる
- ホワイトノイズをカメラから流せる
- カメラ本体とモバイルスタンドを実家へ持ち運べる
- 将来は危険エリアアラートも使える
一方、寝返りの時期になると通知がかなり多くなることと、一部機能を継続利用するには無料期間終了後にサブスクリプション料金がかかる点は気になっています。
それでも、毎日の見守りと成長記録の両方に使えることを考えると、我が家では購入してよかった育児アイテムのひとつです。
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我が家が購入したCuboAi
我が家が購入したのは、2025年モデルの「CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット」です。
| 項目 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 商品 | CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット |
| モデル | スマートベビーモニター第3世代・2025年モデル |
| 購入時期 | 2026年1月・出産前 |
| 購入店 | Amazon |
| 購入価格 | 59,800円 |
| 使用開始 | 退院後すぐ |
| 使用頻度 | ほぼ毎日 |
| セット内容 | カメラ・各種スタンド・ベビーセンサーパッドなど |
第3世代のカメラは2.5K QHDに対応しており、ナイトビジョン、双方向音声通信、温度・湿度の確認、子守唄やホワイトノイズ、顔覆われ・寝返りアラートなどの機能を搭載しています。
我が家はカメラだけでなく、微動を検知するベビーセンサーパッドが付いたセットを購入しました。
CuboAiを使って感じたメリット
設置が思っていたより簡単
高機能なベビーモニターなので、設置や初期設定が大変なのではと思っていましたが、実際はそこまで難しくありませんでした。
我が家ではベビーベッドを上から見下ろせるように設置しています。
CuboAiのAI検知を利用する場合は、赤ちゃんとベビーベッド全体が映るように、カメラを真上から向けて設置することが大切です。
一度設置してしまえば、普段はアプリを開くだけで赤ちゃんの様子を確認できます。
顔覆われや寝返りを通知してくれる
CuboAiでは、赤ちゃんの口や鼻が覆われている可能性があるときや、寝返りを検知したときに、スマホへ通知が届きます。
寝返りを始めてからは、夜中に何度もベビーベッドまで見に行かなくても、まずアプリから様子を確認できるようになりました。
もちろん、通知だけで安全を保証してくれるものではありません。
それでも、別室で家事をしているときや、自分が寝ている間の見守りをサポートしてくれる機能として助かっています。

寝返りの兆候もバッチリカメラに写っていたので保存しました。
AIが何気ない日常を残してくれる
CuboAiにしてよかったと思う大きな理由のひとつが、自動で残してくれる写真やハイライトです。
自分でカメラを構えていないときの、赤ちゃんの何気ない表情や動きを記録してくれます。
育児中は毎日写真を撮っているつもりでも、寝ている姿やベビーベッドでひとり遊びしている瞬間は、意外と撮影できていません。
CuboAiが残してくれた写真を後から見返すと、「このころはこんなに小さかったんだ」と成長を実感できます。
過去の写真と比較できるのも楽しく、見守りカメラというより、赤ちゃん専属の記録係のような存在になっています。
この何気ない日常の記録は、これから先も大切な思い出になると思います。

お風呂上がりの保湿とお着替え前の写真を自動で撮ってくれてました。
こんなタイミングでなかなかカメラを向けることがないので、CuboAiならではの写真です。
ホワイトノイズを毎晩使っている
我が家で毎日使っているのが、ホワイトノイズを流す機能です。
我が家ではねんねトレーニングをしており、寝る前にホワイトノイズをつけ、そのまま朝まで流しています。
別でホワイトノイズマシンを用意しなくても、CuboAiのカメラから流せるのが便利。
寝かしつけの準備をするときも、スマホから操作できます。
赤ちゃんの見守りと寝かしつけ環境づくりを1台でまとめられるのは、実際に毎日使ってみて便利だと感じたポイントです。
実家にも持って行きやすい
CuboAiのカメラ本体は比較的軽く、持ち運びやすいです。
実家にはベビーカメラがないため、帰省するときはCuboAiも持って行っています。
普段使っているフロアスタンドは大きくて重いため、帰省時には持って行きません。
カメラ本体と卓上で使えるモバイルスタンドだけを持って行き、実家の家具の上などに置いて使っています。
普段とは設置角度が変わるため、AIによる顔覆われ・寝返り検知よりも、映像で様子を見る用途が中心です。
旅行や帰省先でも、使い慣れたアプリで赤ちゃんを確認できるのはありがたいです。
大きくなってからも使えそう
現在はベビーベッドで寝ている赤ちゃんの見守りに使っていますが、CuboAiには危険エリアアラートもあります。
アプリ上で入ってほしくないエリアを設定し、子どもがその範囲に入ると通知してくれる機能です。
これからハイハイや歩き始めの時期になったら、キッチンや階段などの見守りにも活用できそう。
赤ちゃん期だけで終わらず、成長に合わせて使い方を変えられる点も、CuboAiを選んでよかったと思う理由です。
CuboAiを使って気になったデメリット
寝返り通知がかなり多い
寝返りを始めてからは、「うつ伏せになりました」といった通知がかなり多く届くようになりました。
一度うつ伏せになるたびに通知が来るため、スマホを見るとCuboAiからの通知がたくさん並んでいることもあります。
通知設定を変更したり、機能をオフにしたりすることはできます。
ただ、完全に通知を切ってしまうのは少し不安なので、我が家では今も通知を受け取る設定にしています。
見守り機能がある安心感と、通知の多さはセットで考えておいた方がよさそうです。
無料期間終了後はサブスクリプション料金がかかる
CuboAiの購入者は、CuboAi Careのプレミアムサービスを1年間無料で利用できます。
ただし、無料期間終了後も自動フォトキャプチャや日々のハイライト、睡眠分析などの対象機能を継続して使いたい場合は、有料プランへの加入を検討する必要があります。
本体価格も安くないため、購入後も費用がかかる可能性がある点はデメリットです。
我が家ではAIが残してくれる写真やハイライトをかなり気に入っているので、無料期間終了後にどうするか悩みそう。
プラン内容や料金は変更される可能性があるため、契約前にCuboAiアプリや公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。
Wi-Fiや電源が必要
CuboAiのカメラは、使用中に電源へ接続しておく必要があります。
また、アプリで映像を確認するためにWi-Fi環境も必要です。
帰省先へ持って行く場合も、カメラを置く場所だけでなく、コンセントとWi-Fiの状況を確認しておいた方が安心です。
睡眠センサーパッドを手放した理由
我が家が購入したセットには、マットレスの下に設置して赤ちゃんの微動を検知するベビーセンサーパッドも付いていました。
ただ、我が家ではセンサーパッドを設置すると、なぜか息子があまり寝てくれませんでした。
さらに、うつ伏せになったときや腹部の呼吸運動については、別で購入したSense-U Proを使って確認しています。
用途が重なっていたこともあり、CuboAiのベビーセンサーパッドはほとんど使わないまま、メルカリで売却しました。
CuboAiのセンサーパッド自体が悪かったというより、我が家の使い方にはSense-U Proの方が合っていた、というのが正直な感想です。
最初からセットを購入する必要があったかと聞かれると、我が家の場合はカメラのみでもよかったかもしれません。
Sense-U ProとCuboAiを併用している
現在、我が家ではCuboAiとSense-U Proを次のように使い分けています。
| 製品 | 主な使い方 |
|---|---|
| CuboAi | カメラ映像、顔覆われ・寝返り通知、写真、ハイライト、ホワイトノイズ |
| Sense-U Pro | 腹部の呼吸運動、寝姿勢、体感温度の確認 |
Sense-U Proは、赤ちゃんのおむつやパンツにクリップして使用する小型のベビーセンサーです。
今のところ誤作動も少なく、寝姿勢や腹部の動きを確認しやすいため、我が家では使いやすいと感じています。
デメリットは、おむつ替えのたびに外し、着替えが終わったら再び装着しなければならないこと。
少し手間ではありますが、マットレスの下に設置するセンサーパッドより手軽に持ち運べるので、現在はSense-U Proを使っています。
なお、Sense-U Proが確認するのは赤ちゃんの腹部の呼吸運動であり、呼吸状態や健康状態を診断する医療機器ではありません。
CuboAiがおすすめな人
実際に毎日使ってみて、CuboAiは次のような家庭におすすめだと思います。
- 別室からスマホで赤ちゃんを確認したい
- 寝返りや顔覆われの通知がほしい
- 夜間も見やすいカメラを探している
- 写真やハイライトとして成長記録を残したい
- ホワイトノイズや子守唄も使いたい
- 帰省先にも持って行きたい
- 子どもが大きくなってからも見守りに使いたい
- サブスクリプション料金も含めて検討できる
反対に、映像を確認できるシンプルなカメラだけで十分な場合は、CuboAiの機能を持て余してしまう可能性があります。
AIによる見守りや成長記録に魅力を感じるかどうかが、選ぶポイントだと思います。
CuboAiについてよくある質問
CuboAiは暗い部屋でも見える?
第3世代にはナイトビジョンが搭載されているため、暗い部屋でもアプリから赤ちゃんの様子を確認できます。
寝返り通知はオフにできる?
アプリから通知設定を変更できます。
我が家では通知が多いと感じることもありますが、完全に切るのは不安なので、そのまま受け取っています。
サブスクリプションに入らないと使えない?
無料期間終了後も基本的なカメラ機能は使えますが、利用できるAI機能や保存・分析機能はプランによって異なります。
継続して使いたい機能がどのプランに含まれるか、無料期間終了前に確認するのがおすすめです。
睡眠センサーパッドは必要?
家庭によると思います。
微動検知をCuboAiアプリ内でまとめて確認したい場合は便利ですが、我が家ではSense-U Proと役割が重なったため、ほとんど使わず売却しました。
CuboAiは医療機器?
CuboAiは医療機器ではありません。
顔覆われや寝返りなどの通知は、保護者による見守りをサポートする機能です。通知だけに頼らず、安全な睡眠環境を整え、実際の様子も確認しながら使用しています。
まとめ|見守りだけでなく思い出も残してくれる
CuboAiを退院後から毎日使ってみて、我が家では高い買い物だったけれど、購入してよかったと思っています。
寝返り通知が多いことや、無料期間終了後のサブスクリプション料金など、気になる点はあります。
また、セットで購入したベビーセンサーパッドは我が家には合わず、現在はSense-U Proを併用しています。
それでも、赤ちゃんの様子をスマホで確認できること、ホワイトノイズを毎晩流せること、そしてAIが何気ない日常を写真として残してくれることには、とても満足しています。
昔の写真と並べて見ると、数か月でも驚くほど大きくなったことがわかります。
見守りカメラとしてだけでなく、家族の思い出を残してくれる存在として、これからも長く使っていきたいです。